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道内石炭じん肺、新たに9人和解 札幌地裁

 道内の炭鉱で働いていたじん肺患者と遺族が、国に損害賠償を求めている新・北海道石炭じん肺訴訟は26日、札幌地裁(広瀬孝裁判長)で、原告9人の和解が新たに成立した。国が謝罪し、1人当たり約660万~920万円、計約7800万円を支払う。

 和解した原告は第4陣提訴の4人と、第5陣提訴の5人。第4陣と第5陣の全原告478人のうち、和解が成立していないのは3人となった。(中秋良太)

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