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「昼カラ」感染3軒に 国の対策班、小樽入り

 小樽市は26日、新型コロナウイルス感染者を新たに4人確認したと発表し、日中のカラオケ「昼カラ」ができる花園のスナックのクラスターは計11人に広がった。感染は別のスナックにも飛び火し、感染者が出た花園の店は計3軒に。とどまらない市中感染を重く見た厚生労働省のクラスター対策班も小樽入りし、収束を急いでいる。

 24日に明らかになったクラスターは、スナックの常連でカラオケサークルの客7人と店の経営者の計8人。25日には新たに客1人が加わって9人となり、26日にはさらに客2人の陽性が判明した。客以外の濃厚接触者を含む「昼カラ」関連の感染者数は、第1弾の9人発表があった24日から3日間で計19人に膨らんだ。

 これにより3月に初確認された小樽関連の感染者は計37人(実人数)となり、茨城県在住の1人を除く小樽市分も36人(同)に増加。札幌、千歳両市に次ぎ全道3番目の多さ。

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