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小4のドラム、ネットで共振 発達障害の函館・泉君、独自練習重ね 投稿動画に反響、演奏で気持ち安定

 発達障害がある函館市の男子小学生が、独学で習得したドラムの演奏をネット上で披露し、注目を集めている。特定の音にストレスを感じやすいハンディがあり、幼稚園も途中で退園したが、ドラムが気持ちの安定につながり、小学校では授業にも前向きに臨んでいる。

 北昭和小4年の泉共喜(ともき)君(9)。自宅の防音室で、歌詞を口ずさみながら軽快にリズムを刻む。ヤマ場にさしかかると、真剣な表情で力強くシンバルをたたく。その様子を父親の雄司さん(33)が撮影する。「友達や先生に『動画見たよ。かっこいいね』と言われるとうれしい」と、照れくさそうに話す。

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