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シマフクロウ放鳥 4年ぶり13羽目 環境省・釧路事務所

 【釧路】環境省釧路自然環境事務所(釧路市)は24日、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウの雄1羽を釧路管内の森に5月中旬に放したと発表した。2008年に卵で保護し、育てた個体で、放鳥は4年ぶり、13羽目。

 育てた卵は、根室管内の森に同省がシマフクロウ保護の目的で設置した巣箱に産み付けられていたが、巣箱を取り付けた木が倒れる恐れがあったため、卵を回収してふ化させ、釧路湿原野生生物保護センター(釧路市)で飼育。池に放した魚を捕獲させる訓練などを行った上で、5月18日に放鳥した。

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