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松浦氏除名取り消し 札幌市議会訴訟 地裁、異例の判決

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 議会の議事を強引に進めたとして昨年6月、札幌市議会から除名処分を受け、失職した松浦忠氏(80)が、同市議会を設置する札幌市に対し、除名の取り消しなどを求めた行政訴訟の判決が22日、札幌地裁であった。武部知子裁判長は「重すぎる違法な処分」として、除名を取り消した。松浦氏の代理人によると、議会による議員の除名を取り消す司法判断は異例という。

 武部裁判長は市に対し、除名後の議員報酬月額約90万円と半年ごとの期末手当約210万円を松浦氏に支払うよう命じた。

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