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道内新たに3人確認 昼カラ関連18店計60人に 新型コロナ

 道と札幌市は20日、新型コロナウイルスの感染者を新たに3人確認したと発表した。道内の感染者は計1178人(実人数)となった。札幌市によると同日の市内の感染者2人のうち1人が、日中にカラオケをする「昼カラ」関連でクラスター(感染者集団)が発生した飲食店の客だった。

 20日に感染が判明した3人は、札幌市内に住む無職の70代男性とパートの60代女性、石狩管内に住む無職の70代女性。いずれも既に判明している感染者と濃厚接触があった。

 「昼カラ」関連の飲食店は北区の「カラオケ広場 さっぽろ挽歌(ばんか)」で、感染者は計10人に。札幌市内の昼カラ関連の感染者は、20日時点で18店の計60人となった。

 市保健所は同飲食店を1~13日に利用した客64人のうち、20日正午現在で13人と連絡が取れておらず、心当たりのある人に市新型コロナウイルス一般相談窓口((電)011・632・4567)か、道地域保健課(道健康相談窓口)(電)011・204・5020への連絡を呼びかけている。

 一方、道内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は20日時点で0・61人で、国が緊急事態宣言解除の目安としている「0・5人程度以下」を上回った。(久保吉史、内藤景太)

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