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「邪神ちゃん」千歳編完成 UHB、24日放送 市、PRへ関連企画も

 【千歳】千歳市出身の声優鈴木愛奈さん(24)が主役の声を務めるテレビアニメ「邪神ちゃんドロップキック」で、市がふるさと納税で制作費を集めた「千歳編」が24日午前1時50分から、北海道文化放送(UHB)で放映される。支笏湖など市内の観光名所が舞台で、市は番組を千歳のPRに生かす考えだ。

 作品は上半身が少女で下半身が蛇の形をした悪魔「邪神ちゃん」が主人公のコメディー。2018年にUHBなどで放映された1期目に続き、4月から2期目の「邪神ちゃんドロップキック’(ダッシュ)」が始まった。24日放送の千歳編はその番外編で30分番組。邪神ちゃんらが千歳に温泉旅行で訪れる物語で、支笏湖の風景や特産品ヒメマスなどが描かれる。

 地元出身の声優鈴木さんに着目した市は、アニメを通じた千歳のPRを計画。昨年12月、ふるさと納税で制作費を中心とした観光振興費用を1カ月間募ると、目標額の2千万円を大幅に上回る1億8400万円が集まった。

 市は放映に合わせて24日から、道の駅サーモンパーク千歳内の飲食店「ミルキーベル」で、登場人物をイメージした期間限定のドリンクを販売。さらに今後、関連イベントなども開く計画という。(山口美智瑠)

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