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図書館恵庭分館、手のひら認証導入へ カード持たずに本の貸し出し可能に

 【恵庭】恵庭市の複合施設「えにあす」内にある市立図書館恵庭分館は本年度、本の貸し出しの本人確認に非接触型の手のひら静脈認証システムを導入する。遅くとも来年3月には運用を始め、利用者はカードを忘れても本を借りられるようになる。市によると、図書館で導入するのは道内初で、国内でも茨城県那珂市立図書館に続き2例目。

 新システムでは、利用者は従来通り住所、氏名、連絡先などの個人情報を提出して利用者カードを作ると同時に、手のひらの静脈情報を登録することができる。これまで通りカードも使えるが、カードを自宅に置いたままでも手のひらを専用装置にかざすだけで本を借りられるようになる。

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