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「VR元年」札幌でもイベント

 「VR」とは、Virtual Reality(バーチャルリアリティー)の略で、日本語に訳すと「仮想現実」となる。自分の目の前を映像で覆うことにより、あたかも自分が別な空間にいるかの様な錯覚を引き起こすコンピューター装置のことである。

 私が最初にVRという用語を耳にしたのは今から20年以上前だった。当時のVR装置は、とても高価で一式数千万円したようだ。それが最近では、スマートフォンで使われるような小型液晶ディスプレイを目の前に配置する方式が主流となったため、数万円の追加投資で手軽にVRが体験できるようになった。そのため様々なメーカーからVRが体験できる製品が発売されたり、VR映像を製作するツールも増えてきた。今年10月にはSony Interactive Entertainment社より「プレイステーションVR」が発売されるので、更に多くのVRユーザーが増える見込みだ。そのため、今年を「VR元年」と呼ぶことが多い。

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