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女性排除も違法性否定へ 道警ヤジ訴訟15日口頭弁論

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 安倍晋三首相の昨年7月の参院選街頭演説中に批判の声を上げたところ、道警の警察官らに違法に排除されたとして、演説会場にいた男女2人が道に対し、計660万円の損害賠償を求めた札幌地裁の訴訟で、道側が15日の第3回口頭弁論で、女性への対応にも違法性はないと反論する方針であることが8日、原告弁護団への取材で分かった。

 原告は、いずれも札幌市北区の団体職員大杉雅栄さん(32)と女性(24)。

 弁護団によると、道側は第3回弁論の主張を記載した書面で、女性は当時「増税反対」などと興奮しながら叫んでおり、反発する聴衆もいたと説明。警察官職務執行法(警職法)第4条の「避難等の措置」と、第5条の「犯罪の予防及び制止」を根拠に、安全を確保し、犯罪を制止する適切な対応だったとしている。

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