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【道スポ】新助っ投右腕 バーヘイゲン 開幕ローテOK MAX153キロ 納得3回44球0封

 開幕ローテOKだ。新外国人右腕のバーヘイゲンが3回0封の好投を披露した。およそ3カ月ぶりの実戦で、最速153キロを計測し、余力を残したまま、44球で降板。「全体的に良い感覚で投げられた。やっぱり野球は楽しい。大好きな野球ができる環境にいるのは、幸せだと思う」と充実感をにじませた。

■ピンチでも冷静

 粘られ、四球や安打で走者を出しても、落ち着いていた。一回無死一、二塁、二回1死一塁の場面では、いずれも注文通りの内野ゴロ併殺に打ち取った。配球の軸になるツーシームでグイグイ押して詰まらせ「ボールを動かすことができた。本来の投球ができたかな」と好感触を得た。

■日本の米大好き

 新型コロナの影響で自主練習期間に入っても、1週間に2回ほどのペースでブルペン入りし、制球を磨いた。また、慣れない日本での生活もポジティブ思考で順応。外食ができなくても苦にせず「米国時代も自炊をしていた。チキンやサーモンを焼いたり。サイドにご飯やポテトをのせる。日本のお米は大好き。おいしくてしょうがない」と笑みをこぼしていた。

 今季は6連戦の多い過密日程となる。V戦線を勝ち抜くためには、先発陣の奮闘が欠かせない。キーマンの一人、バーヘイゲンは「とにかく勝てるように、チームに貢献できるように最善を尽くしたい」と力を込めた。勤勉な助っ人は日本流をインプットしながら、進撃する。

■先発のバーヘイゲンについて 木田投手コーチ

 「最初は力みもあったけど、途中からバランスが良くなったし、腕もしっかり振れていた。ボールも動いていたし、いいピッチングだった」<道新スポーツ6月5日掲載>

<略歴>バーヘイゲン 29歳、米国出身。1990.10.22生まれ。198センチ104キロ右右。ヴァンダービルト大―米タイガース12―日本ハム20~=1年。先発ローテーションの一角に期待される大型右腕。米大リーグでは主に中継ぎとして通算127試合に登板し10勝。MAX158キロと多彩な変化球で打ち取る投球スタイル。環境に順応すれば、2桁勝利も期待できる。

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