PR
PR

函館・五稜郭駅前、市民集う「ハコニワ」に 神戸の「橋谷」が再開発 パン店、移動販売車が出店 キャンプ場構想も

 食品卸売業の橋谷(神戸、橋谷秀一社長)が、JR五稜郭駅前の再開発を進めている。国道5号沿いにパン店を誘致し、隣地をキッチンカー営業スペースとして開放。新型コロナウイルスの影響を受けた市内飲食店の出店も受け入れる。同社は駅前一帯の土地約10万平方メートルを所有。市民の庭のような場所にしたいとの思いからこのエリアを「ハコニワ」と名付け、医療福祉施設や賃貸住宅の開発も目指す考えだ。

 緊急事態宣言解除後の5月31日、五稜郭駅前で営業する「ハコニワジェラート」には、若者や親子連れの客を中心に列ができていた。4月に開業し、木~日曜日と祝日に営業。色鮮やかなジェラートと、米国のキャンピングカーの銀色の車体が「インスタ映えする」と人気で、多い日は200人超が訪れているという。

残り:750文字/全文:1085文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る