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マスクにハッカ油 「いいね!」続々 清涼感話題/出荷倍増も 北見

 新型コロナウイルス予防で着用するマスクに吹きかけると、中にこもる熱や臭いが和らいで爽やかになるとして、北見で生産されるハッカ油が、会員制交流サイト(SNS)を中心に話題となっている。市内の製造販売業者はこれまでの倍近い量を出荷し、北見工大発のベンチャー企業はマスク用のスプレーを5月に売り出した。昭和初期、世界のハッカ市場の7割を占めた北見の特産品は、夏に向けさらに脚光を浴びそうだ。

■産学医協働センター、スプレー市販化

 薄緑色のパッケージで知られるハッカ関連商品を約30種類、製造販売する市内の北見ハッカ通商は、新型コロナの影響を受け、全体の売り上げが落ちた。しかし、主力のハッカ油の出荷量は5月、14万~15万個と例年の2倍近くに増えた。

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