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スルメイカ初水揚げ 需要減、静かな滑り出し 函館の関係者、今後の回復期待

 今季初めて函館漁港にスルメイカが水揚げされた2日、函館市内の鮮魚店やスーパーにはさっそく初物が並び、待ちわびた地元客らが旬の味覚を買い求めた。新型コロナウイルス感染拡大に伴う飲食店などの需要減でイカは値下がりした一方、観光客の姿はほとんどなく、静かな滑り出しに戸惑う声も出た。

 はこだて自由市場(市新川町)の老舗イカ専門店「富田鮮魚店」は生きのいい活イカ約40キロを仕入れ、1匹200~300円で販売した。店主の富田和子さん(70)は「量も大きさも初日にしては好調。まずは地元客に初物のおいしさを知ってほしい」と話した。

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