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スルメイカ初水揚げ 最高値は前年4割 函館

 【函館】今季の道南スルメイカ漁が解禁され、渡島管内松前町沖などの日本海で操業した小型イカ釣り漁船が2日未明、函館市の函館漁港に初水揚げした。水揚げ量は約1400キロ、体長は平均約15センチと、いずれも前年の初日並みだったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う需要減で価格は下落。「今年も厳しい状況が続く」(市水産物地方卸売市場)との見方がある。

 函館市漁協所属の漁船15隻が1日に出港。「高栄丸」の高桑慎一郎船長(70)は「量や大きさは今後期待しているが、値段が心配」と話し、水を吐き「キュッキュッ」と鳴くイカを次々とケースに移した。

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