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十勝を落花生の主産地に 芽室の生産者、機械化促進 収穫や選別 効率的に

 【芽室】落花生の国内最大の産地化を目指し、町内の農家が生産体制を増強するため、機械化を進めている。今春から種まきの機械を導入し、秋には収穫や豆の選別も自動化する方針。作業の効率化によって増産体制を整え、今年は昨年より5トン多い約20トンの収穫を見込む。

 落花生の生産は、町内の農業者10戸でつくる「十勝グランナッツ生産者有限責任事業組合」(LLP)が担う。今年は自動の種まき機2台を購入した。4月下旬から5月中旬まで種まきを実施。14、15の両日には、LLPに所属する橋本真和さん(39)が種まきを行った。機械は時速1キロで進み、等間隔で種を植えることができる。今年は昨年の2倍の0・8ヘクタールに作付けを増やし、橋本さんは「手作業よりスピードが上がった。今年も元気に育ってほしい」と話す。

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