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菜の花畑急拡大 美唄、滝川、岩見沢で全国トップ3 19年作付面積

 空知管内で菜の花(ナタネ)畑が増えている。農林水産省がまとめた2019年の全国の市町村別の作付面積では、1位美唄(249ヘクタール)、2位滝川(162ヘクタール)、3位岩見沢(161ヘクタール)と、管内3市が上位を独占した。3市の全国トップ5入りは4年連続。管内全体の面積は計622ヘクタールで、全国の約3割を占めた。ここ数年、南空知で栽培が急増し、今年も各地で鮮やかな黄色のじゅうたんが広がっている。

 空知農業改良普及センターなどによると、空知の畑は水田からの転作が多く、水はけが悪い。麦と大豆の2品目の輪作が多く連作障害が課題だった中、根が深く伸び、排水性を向上させるナタネを輪作に組み込む農家が増えてきた。

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