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アイヌの誇り、短歌に重ねて 室蘭・港の文学館でバチェラー八重子展

 室蘭出身で北海道を代表する社会派写真家、故掛川源一郎さんが、アイヌ民族の女性歌人、故バチェラー八重子さんを写した作品などの企画展が室蘭市港の文学館(海岸町)で開かれている。アイヌ民族の誇りを歌い上げた八重子さんの短歌も展示され、掛川さんが心ひかれた八重子さんの生き方を伝えている。

■写真家 故・掛川さん、晩年追い撮影

 企画展は「コタンのマリア・バチラー八重子」。今年、白老町に民族共生象徴空間(ウポポイ)が開設されるのを記念し、室蘭文学館の会などが開催した。新型コロナウイルスの影響で休館していたが、28日から再開した。

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