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道内各地で気温上昇 5地点で5月の観測史上最高

 道内は30日、上空に7月上旬並みの暖気が入り込んだ影響で気温が上昇し、釧路市中徹別で最高気温32・5度を記録するなど、38地点で30度以上の真夏日となった。

 札幌管区気象台によると、道内の最高気温は十勝管内浦幌町32・4度、帯広市32・3度、札幌市は29・9度。31・3度となった十勝管内豊頃町大津など5地点で5月の観測史上最高気温を記録した。

 帯広市の緑ケ丘公園は家族連れでにぎわった。長男(1)をベビーカーに乗せ、水遊びをする長女(6)をマスク姿で見守った帯広市の主婦真坂美香さん(37)は「今年初めての水遊び。マスクもしているせいか余計に暑く感じますね」と話していた。

 とかち広域消防局などによると、十勝管内幕別町では畑で農作業をしていた70代女性が熱中症の疑いで、病院に搬送された。症状は軽いという。

 31日も暑さが続く見込みで、気象台は熱中症への注意を呼び掛けている。(犬飼裕一、鈴木宇星)

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