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次亜塩素酸水、低濃度での有効性確認できず 経産省が公表

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 経済産業省は29日、新型コロナウイルスの消毒剤として飲食店や公共施設などが導入する「次亜塩素酸水」について、検査機関での実験で有効性が確認できなかったと公表した。

 次亜塩素酸水は塩酸や食塩水を電気分解して作られる。実験では、インフルエンザウイルスの消毒に効果のあった塩素濃度の試薬を複数使用。濃度の高い試薬に若干の消毒効果が認められたが、新型コロナの消毒剤として推奨できるレベルではなかった。濃度を高めて再検証し、6月中旬に有効な濃度を公表する。

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