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コロナ禍、旅行客激減 苦境の十勝川温泉 大半は来月再開目指す 格安プランで巻き返しも

 【十勝川温泉】新型コロナウイルスの感染拡大で旅行客が激減し、十勝川温泉の宿泊施設の経営が厳しさを増している。国の緊急事態宣言は25日に全面解除されたが、急な需要回復が見込めないこともあり、十勝川温泉観光協会に加盟する宿泊施設15軒のうち28日現在営業しているのは4軒のみ。大半は6月中の再開を目指すものの、7月まで延期した施設もある。各施設は格安プランなどで巻き返しを目指す。

 「休業していても1カ月で数百万円の固定費がかかる。収束のめども立たない」。3月11日から休館している十勝川国際ホテル筒井(95室)おかみの筒井清美さん(81)は悩みを語る。休業中も電気代などの負担が必要だ。

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