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宮永氏、HC就任会見 「地元でチャレンジ光栄」 レバンガ

 レバンガ北海道を来季から率いる宮永雄太ヘッドコーチ(HC)が27日、オンラインで就任会見を開いた。B1富山と女子Wリーグの富士通でアシスタントコーチを経験したが、HC就任は初めて。札幌市出身の38歳は「地元でチャレンジできるのは光栄。新しいレバンガ北海道をつくりたい」と語った。

 目指すのは、ハードな守備から素早い攻撃につなげるバスケットボール。「外国籍選手など、誰かひとりに頼るスタイルで戦うつもりはない。どの選手にも期待している」と強調した。

 また、今季のレバンガについて「接戦を多く落としていた」と指摘。「練習から(戦術面の)ルールを明確にし、シーズン最初から土台を構築すればいい試合ができるようになる」と、創設10季目を迎えるチームの立て直しを誓った。

 会見に同席した清永貴彦チーム総括は「守備から全員でハードに行い、攻撃もチームで戦うという考え方がマッチした」と就任を要請した理由を説明。「普段は物静かで冷静だが、コートでは熱さを見せてくれると思う」と期待を寄せた。

 宮永HCは、東海大四高(現東海大札幌高)在学中に全国高校総体準優勝を経験。大東大を経て東芝(現B1川崎)などでプレーし、2016年2~5月に千葉からの期限付き移籍でレバンガの一員となったことも。17~18年シーズンの富山を最後に現役を引退し、3シーズン後にレバンガ初の道産子指揮官となった。(石川仁美)

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