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屋台村で立ち退き問題 夕張 所有会社「自己使用」理由に

 【夕張】旧夕張駅前にある「ゆうばり屋台村」で、入居店舗の立ち退き問題が浮上している。建物を所有する中国系企業が1月、「自己使用」を理由に入居する全3店に6月末までの退居を求めた。うち2店は営業の継続を望み、話し合いが続いているが、もう1店は、新型コロナウイルスの影響もあり、5月末での退居を決めた。

 建物を所有するのは、昨年4月までホテルマウントレースイなどを所有していた不動産売買・コンサルティングの元大(げんだい)リアルエステート(東京)。各店に昨年9月、賃料の引き上げを要請した後の今年1月、「建物は自己使用のため取り壊す」「6カ月後に賃貸契約が終了するので明け渡しを」という内容の文書を送付した。

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