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ロシア車ブハンカ、愛され60年 構造シンプル、悪路に強く

 【ユジノサハリンスク細川伸哉】旧ソ連時代から60年以上、形状をほとんど変えず販売されているロシア製のバン型車「ブハンカ」が国民に愛され続けている。悪路に強く、改造しやすいなど、野外活動の「道具」としての使い勝手の良さが売りだ。安全や快適の装備に乏しく、故障が多いのはご愛嬌(あいきょう)。自動車王国の日本にもファンがいる。

 「日本車では走れなかった悪路に行ける。外国人はロシアらしさを味わえると喜んでくれる」。東シベリアのバイカル湖に浮かぶオリホン島で、観光客向けのブハンカを運転するニコライ・ジェリュービンさん(55)は1月に日本製バンから乗り換えた。

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