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シラカバ床材 好評 知内・木材加工「ウッドファミリー」 無意根小屋に納入 乾燥工程を改良

 【知内】町内の木材加工業「ウッドファミリー」(岡田義一社長)は、シラカバの無垢(むく)フローリング材の本格製造に乗り出す。シラカバは腐りやすい弱点があり、主に製紙用チップ材に利用されているが、同社は乾燥工程を改良するなどして弱点を克服し、床材としての試験製造に成功。今月中旬に北大が所有する札幌近郊の無意根山の山小屋「無意根小屋」の改修工事用に納入し、好評だった。今後、コスト面などの課題を整理する考えだ。

 シラカバは道民になじみ深い木だが、水分量や成分の特性から伐採後の管理が難しく、乾燥中に腐りやすいことから、床材や家具材にほぼ使われていなかった。

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