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25日から休業要請緩和 知事表明 学習塾や石狩以外の大型施設

 鈴木直道知事は22日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、31日までの予定だった事業者に対する休業などの要請を、25日午前0時から緩和すると表明した。石狩管内では午後7時以降の酒類提供自粛や延べ床面積千平方メートル以下の商業施設などへの休業要請を解除。石狩管内以外では、千平方メートルを超える大型商業施設なども営業を認め、カラオケボックスやライブハウスなど感染リスクが特に高い施設を除き大半の休業要請を解除する。

 知事は緩和の理由について、入院中の感染者が全道で250人を下回るなど、休業要請の緩和に向けた独自の3基準を達成したためと説明。対策本部後の記者会見では「感染の波が再びやってくることを念頭に、感染リスクを抑えながら社会経済活動と両立しなければならない」と述べた。

 石狩管内では夜の酒類提供自粛のほか、商業施設や学習塾などのうち千平方メートル以下の施設の多くも対象となる。一方、ネットカフェやパチンコ店、劇場、学校、千平方メートル超の商業施設などは休業要請を維持する。

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