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函館市が宿泊税導入を延期 観光客が激減

 【函館】函館市は21日、宿泊施設の利用者から徴収する法定外目的税「宿泊税」について、当初目指していた2021年10月の導入を先送りする方針を決めた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛などで観光客が激減し、回復の見通しが立たないため。

 市は今年2月、ホテル、旅館、民泊などの利用者から1人1泊当たり200円を徴収する構想を示し、道が検討する観光振興税(宿泊税)の導入を決めた場合は徴収額を調整する方針だった。しかし、道との調整が着かず、関連条例案の市議会への提出を見送っていた。

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