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業者拡大20万円給付 函館市がコロナ対策第2弾 函病のICU増床

 函館市の工藤寿樹市長は20日の記者会見で、新型コロナウイルス対策の第2弾となる総額20億4100万円の補正予算案を正式発表した。市内の約2300業者に一律20万円を給付するほか、市民向けの最大4割増しの「プレミアム付き商品券」を感染収束後に発行する。市立函館病院(函病)の集中治療室(ICU)増床なども盛り込み、経済対策と感染防止の両立を狙う。

 20万円の給付は小売業者をはじめ、理美容や公衆浴場、冠婚葬祭業などが対象で、5億円を計上する。第1弾で10万~30万を支給した飲食店や国の「持続化給付金」の対象事業者以外が対象で、救済の網を広げる意味合い。工藤市長は会見で「市内の半分の事業者を応援できた。零細企業を少しでも支援したい」と強調した。

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