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不要なマスク「寄付して」 地下鉄駅に回収箱 連合札幌

 連合札幌は18日、政府が新型コロナウイルス対策として全世帯に配布する布マスクについて、不要な人から回収する「寄付ポスト」を札幌市営地下鉄のさっぽろ駅と大通駅に設置した。回収したマスクは子どもや高齢者の施設・団体に配布する。

 設置場所は、大通駅がさっぽろ地下街オーロラタウンの入り口に近い8番出口付近で、さっぽろ駅はJR駅に向かう2番出口付近。寄付ポストは高さ90センチ、幅40センチ、奥行き30センチの木製で、政府が配布する布マスクのほか、市販のガーゼマスクも未開封に限って回収する。

 寄付ポストは連合北海道が道内各地に設置しており、連合北海道の杉山元(はじめ)会長は「政府配布の布マスクを使わない市民もいると思う。子どもたちや高齢者の命を守るため、必要な人に届けたい」と話している。

 寄付ポストは6月末まで設置し、休業要請の解除後は、さっぽろ地下街にも設置する方針。(久保吉史)

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