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道南の男性、異変はせきから「どこで感染?」 地元離れたのはスーパーと病院の2回 退院後も消えぬ疑問 「誰にでもリスクを実感」

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 新型コロナウイルスに感染し、すでに症状が回復した道南地方の男性が北海道新聞の取材に対し「どこでどうやってウイルスに感染したのか、今も分からない」と振り返った。感染経路が不明なケースは道内でも相次いでおり、男性は「誰にも感染リスクがあると実感した。もし将来緊急事態宣言が解除されても、注意が必要だ」と訴えた。

 「なぜ自分が感染したのか。その疑問が頭から離れない」と男性は言う。

 異変は、せきから始まった。かぜぎみだった家族からうつったのかと思ったが、38度を超える熱が出たため病院で受診。コンピューター断層撮影装置(CT)検査の結果、肺炎と診断された。医師の判断でPCR検査を受け、自宅待機したところ、2日後に保健所から陽性の連絡を受けた。

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