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猟銃許可取り消し 撤回求め道を提訴 猟友会砂川支部長

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 ヒグマを駆除する際、安全を確保して発砲したのに猟銃の所持許可を取り消した道公安委員会の処分は違法として、北海道猟友会砂川支部長の池上治男さん(71)=砂川市=が12日、道公安委を所轄する道に対して処分の取り消しを求める行政訴訟を札幌地裁に起こした。

 訴状などによると、池上さんは2018年8月、砂川市から駆除の要請を受け、同市内でクマに向かって猟銃を発砲。弾が届く恐れのある建物の方向に撃ったとして、鳥獣保護法(銃猟の制限)違反などの容疑で書類送検された。起訴猶予処分で罪には問われなかったが、送検容疑と同様の理由で道公安委から昨年、猟銃の所持許可を取り消す行政処分を受けたとしている。

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