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東農大キャンパス閉鎖 オホーツク管内の農漁業バイト不足 網走在住の学生大幅減 影響長期化も

 【網走】新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言で東京農大オホーツクキャンパスが閉鎖され、市内在住の学生が減少したことで、オホーツク管内の1次産業の働き手不足が深刻化している。管内の1次産業に占める東農大生の貢献度は大きく、関係団体は働き手の確保に苦慮している。大学は7月末までオンライン授業を行い、その後は夏休みに入るため、影響は長期化しそうだ。

 東農大の学生数は1473人。キャンパス閉鎖で大学が学生の所在確認をしたところ、市内在住者は6割ほどで、1年生に限ると5割しかいなかった。学生の9割以上が道外出身のため、大学は学生が感染源とならないよう管内の農協、漁協に「網走に2週間以上滞在していない学生を採用しないよう」要請している。

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