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ごみ清掃員「いつか感染するのでは…」 家庭の排出増、マスク散乱も 新型コロナ

 家庭ごみを収集する清掃員が新型コロナウイルスへの感染リスクと隣り合わせで仕事を続けている。外出自粛で家庭ごみの量が増えている上、使用済みのマスクやペットボトルが入ったごみ袋をしっかり縛らないなどのマナー違反が後を絶たない。作業時に着用するマスクも不足し、現場からは「清掃員を守るため、ごみ出しマナーや分別を徹底して」と深刻な訴えが上がっている。

■分別徹底、求める声

 「いつか感染するのではないか」。札幌市南区で家庭ごみを収集する男性清掃員(52)は、使用済みのマスクやティッシュであふれたごみ袋を手にするたび、不安が頭をよぎると言う。

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