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札沼線静かに廃止 新十津川―道医療大 駅名標を撤去

 【新十津川】JR札沼線の北海道医療大学―新十津川間(47・6キロ)が7日、廃止となり、85年の歴史に幕を閉じた。列車の運行は新型コロナウイルスの影響で、廃止に先立つ4月17日に終了。終着駅の新十津川駅(空知管内新十津川町)はじめ廃止区間の16駅のホームに設置されていた駅名標はすべて取り外された。

 撤去された駅名標は各駅のホームにある縦約90センチ、横約120センチの看板で、中央に駅名、その下の左右に隣の駅名を表示していた。JR北海道は7日未明、石狩金沢(石狩管内当別町)から新十津川までの16駅の駅名標を順次撤去。このうち下徳富(しもとっぷ)(新十津川町)、晩生内(おそきない)(空知管内浦臼町)、札比内(さっぴない)(同月形町)の3駅は、駅舎に掲げられていた駅名板も取り外した。

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