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釧路川河口「渡船券」発見 臨港鉄道の元社員、市立博物館に寄贈 明治から戦後にぎわう街知る貴重な史料

 釧路川の河口付近で明治から戦後にかけて運航していた渡し船の乗船券が見つかり、釧路市立博物館に寄贈された。同博物館は「当時の釧路の産業を知る上でとても貴重な史料」と話している。

 渡船券は縦3センチ、横2センチ。上段と中央に「釧路川 渡船券」と書かれ、右側に「釧路頓化(とんけし)」、左側には「佐々木」と表記されている。「釧路頓化」は1932年(昭和7年)の地番改正で消えた旧町名で、現在の釧路市浪花町や寿町、南浜町、仲浜町にあたる。

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