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生命あふれる夏願い イトウの産卵終盤 猿払

 【猿払】雪が残る猿払川水系で、絶滅危惧種イトウの産卵が終盤を迎えている。例年より1週間ほど早いといい、7月ごろには稚魚が生まれる。

 イトウは国内最大級の淡水魚で、寿命は25~30年と長い。この水系では下流の汽水域や海などで過ごし、春に遡上(そじょう)して産卵する。流れに身を潜めるのは体長1メートル近い雄雌のペア。真っ赤な婚姻色に染まった雄が雌に寄り添い、体を震わせ産卵を促していた。

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