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小樽の看護学校、実習困難 コロナで自粛、断られたケースも

 新型コロナウイルスの感染拡大で、小樽市内の3看護学校が実施する病院での実習が困難になっている。生徒の健康のため自粛する学校がある一方、受け入れ先の医療機関から断られたケースも。コロナに伴う特例として実習は卒業要件から外れたが、現場経験が浅くなるため、関係者から「教育の質を担保できるのか」と不安の声が出ている。

 看護師の養成学校は一般的に約9カ月間、准看護師は約7カ月間、医療機関や介護施設、保育所などで実習し、患者や利用者を受け持ち日常生活のケアを実践しながら学ぶ。文部科学省はコロナの影響で実習施設の確保が困難な場合、学内演習で知識、技能を習得しても差し支えないとする。

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