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シマフクロウ道央で生息調査 野鳥の会、5月にも 「保護区」設置も検討

 日本野鳥の会(東京)は、道央圏で絶滅危惧種シマフクロウの飛来が近年確認されているのを受け、5月にも、苫小牧市や日高管内で本格的な生息調査に乗り出す。生息が確認されれば生息地の開発を防ぐ独自の「野鳥保護区」の設置も検討する。

 調査は同会職員でウトナイ湖サンクチュアリ(苫小牧)に勤務する滝本宏昭さんら保全プロジェクト推進室保護区グループの3人が担当し、数年かけて実施する。シマフクロウが生息できる、川沿いに巨木がある森に入り、集音マイクで鳴き声を拾う。まずはウトナイ湖周辺とすでに生息が確認されている日高管内で調査し、ゆくゆくは札幌周辺でも行う。

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