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釧路の鯨食 着々復活 秋の「祭り」市内外から注目 商業捕鯨再開2年目にも期待

 昨年再開された商業捕鯨が2月下旬から2年目のシーズンを迎え、釧路沖でも近く始まる予定となっている。釧路市内の飲食店で毎年秋に開かれる「くじら祭り」は昨年、10回の節目を迎え、来店者を対象としたプレゼント企画の応募者は1500人超と開始当初の30倍以上に増加。釧路の鯨食文化が広く浸透してきている。

 日本の国際捕鯨委員会(IWC)脱退に伴い、道内外の小型船5隻が昨年7月1日から9月下旬まで通算4週間かけて釧路沖の沿岸でミンククジラ33頭の捕獲枠を全て捕りきった。今年からは通年操業となり、小型船が沿岸で捕獲するミンクの枠は、昨年の約3倍の100頭に増加。2月24日からは母船式捕鯨の操業がすでに始まっている。

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