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札沼線ラストラン前倒し 沿線首長ら「やむを得ない」 「苦渋の決断だったのに」疑問の声も

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、JR北海道が15日、JR札沼線の北海道医療大学―新十津川間の一般乗客向けの最終運行を5月6日から大型連休前の24日に前倒しすると発表したことについて、空知管内の沿線3町の首長らは「住民の安心安全のためには、やむを得ない」と理解を示す。ただ一方で、同区間の廃止受け入れを巡り、沿線自治体は厳しい判断を迫られた経緯もあり、「前倒し以外の方法はなかったのか」と疑問を呈する声も聞かれた。

 「(最終運行の)前倒しは非常に残念だが、今の状況を考えると、やむを得ない」。JRの発表について、月形町の上坂隆一町長は冷静に受け止める。

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