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出入国手続き時間短縮 函館市がクルーズ船旅客ターミナル概要公表

 函館市は、函館港の若松埠頭(ふとう)に建設する道内初のクルーズ船用旅客ターミナルの施設概要を公表した。これまで船内の通路などで行っていた出入国管理の手続きが施設内でできるようになり、出入国手続きの時間短縮が見込まれる。外観は船をイメージし、窓を多く採用して函館山を望むつくりにする。大型クルーズ船の入港が可能となる同埠頭改修に合わせて2022年度に利用を開始する。

 市は19年度に基本設計を行った。ターミナルは函館市青函連絡船記念館摩周丸が係留される岸壁一帯の約1万3700平方メートルで、鉄骨造平屋延べ床面積約1200平方メートル。出入国用と税関検査用のカウンター、観光案内デスク、バリアフリー化したトイレなどを設けるほか、公衆無線LAN「Wi―Fi(ワイファイ)」を利用できるようにする。

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