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日ハム地方開催見送り 釧路、帯広、旭川 コロナ対策難しく

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 プロ野球北海道日本ハムは8日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、釧路、帯広、旭川の道内3市と静岡、沖縄の両県で行う予定だった今季の地方開催8試合を見送ると発表した。代替開催は札幌ドームを軸に検討する。

 道内では6月23日に釧路市民球場、同24日に帯広の森野球場でそれぞれ1試合を、7月14、15の両日は旭川スタルヒン球場で2試合を予定していた。チケットは販売していない。

 日本野球機構(NPB)は公式戦の感染防止策を各球団に委ねており、日本ハムは来場者を検温するサーモグラフィーを札幌ドームの主催試合で導入する考えだが、球団は「同様の態勢を地方球場の全てで整えることは難しい」と判断。中島卓也選手会長は「現地の方々は楽しみにしていたと思う。本当に残念」と語った。

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