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「渚亭」に励まし続々 感染者の宿泊公表し2週間休館 「勇気ある決断」「泊まりに行く」 従業員はPCR検査「対象外」

 新型コロナウイルス感染者が宿泊した事実を公表し、3日から17日まで2週間の休館に入った宿泊施設「湯の川プリンスホテル渚亭」(函館市湯川町)に対し、「客や従業員に配慮した勇気ある決断」などと激励するメッセージが全国から寄せられている。一方、感染者を接客した従業員ら5人は感染の有無を調べるPCR検査を受けられず、館内での生活を余儀なくされており、経営者は検査の柔軟な運用を訴えている。

 「ウイルスが終息したら必ず泊まりに行きます」。同ホテルが3日午後3時に感染者の宿泊を公表して以降、フェイスブックに利用者らから100件以上のコメントが集まっている。運営する湯の川プリンスホテル(同)の河内昌貴社長は「公表したことへの励ましが大半。これだけ大きな反響があるとは」と語る。

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