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旭山動物園 前年度並み137万人 新型コロナで減少も、大型連休中の増加で維持

 【旭川】旭川市旭山動物園は7日、2019年度の入園者数(速報値)が前年度比0・2%増の137万8192人だったと発表した。新型コロナウイルスの影響で、冬季の営業は前年同期比20・4%減となったが、10連休となった昨年春の大型連休中の客足が伸び、前年度並みを維持した。

 夏季営業(昨年4月27日~11月3日)の入園者は、大型連休中に好天が続き、同9・5%増の103万8416人に。冬季営業(昨年11月11日~今年4月7日)は「冬の動物園」を目当てに訪れる外国人客が増加し、1月までは好調だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で、中国からの団体旅行が停止となったことで急減。3月だけで同69%減少した。坂東元(げん)園長は「外国人客の割合が高まる中、新型ウイルスの影響を大きく受けた」と話す。

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