PR
PR

毎日コンブ コレステロール改善 体脂肪率、体重も 消費拡大協など人で初研究

 コンブ生産者や流通業者でつくる北海道こんぶ消費拡大協議会(事務局・道漁連)と大妻女子大の青江誠一郎教授(食品・栄養化学)らのグループは、コンブを毎日摂取すると、血清コレステロール値改善や、体脂肪率と体重の減少につながることを解明したと発表した。人での研究は国内で初めてという。

 3月5日に日本農芸化学会ホームページに掲載した。20~59歳の健康な日本人男女計48人を2グループに分けて調査。一方のグループには煮沸してヨウ素を減らし、乾燥、粉砕した道南マコンブの錠剤を毎食後または食事中に10粒ずつ、1日計30粒を8週間摂取させた。もう一方のグループには、コンブを全く含まない偽薬(プラセボ)を摂取させた。両グループとも食事や運動内容は普段通り行ってもらった。

残り:190文字/全文:520文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る