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道教育大教授をスパイ容疑で拘束 中国外務省が認める

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 北海道教育大札幌校の中国人教授、袁克勤(えん・こくきん)氏が昨年5月下旬に帰国後、音信不通となっている問題で、中国外務省の耿爽副報道局長は26日の記者会見で「国家安全部門がスパイ容疑で取り調べている」と述べ、袁氏を拘束していることを認めた。

 袁氏は昨年5月末、中国吉林省長春の路上で中国の国家安全部門に拘束されたとの情報があったが、中国当局は事実関係を公表していなかった。耿氏は容疑の具体的内容を明らかにしなかった一方、「彼本人は犯罪事実を認めた。この案件は事実が明らかで、証拠も確実だ」と主張した。現在、検察機関が起訴するかを審査しているという。

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