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福島原発事故避難訴訟、一部住民が札幌高裁に控訴

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 2011年3月の東京電力福島第1原発事故で道内に避難を強いられたとして、福島県の住民らが東電と国に損害賠償を求めた集団訴訟で、提訴した住民らの一部が25日、請求の大半を棄却した一審札幌地裁判決を不服として、札幌高裁に控訴した。

 住民側弁護団によると、提訴していたのは福島、栃木両県の避難者や遺族77世帯253人。うち54世帯165人が控訴した。訴訟は7年近く続いており、一部は疲弊や経済的負担から控訴を断念したという。請求額は、一審の半額の1人当たり825万円とした。

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