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宗谷線無人5駅 21年春廃止 名寄市、美深町が受け入れ 「仕方ない」「寂しい」惜しむ声

 【名寄、美深】JR北海道が宗谷線の利用が少ない無人駅について廃止か自治体負担による維持を打診している問題で、新たに名寄市の北星駅、美深町の恩根内駅、紋穂内駅、豊清水駅、南美深駅の計5駅が来年3月で廃止となることが25日、分かった。名寄市、美深町とも地元自治会などに説明し、了承を得たという。周辺住民たちからは「寂しい」「仕方ない」などの声が出ている。

 名寄市の北星駅は1959年開業。周辺唯一の住民、高木その子さん(77)は「廃止は仕方ない。あきらめている」と残念そうに話す。国鉄・JRに委嘱されて6年前まで34年間、駅ホームや待合室周辺を除雪しただけに思い入れは強い。

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