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マスクない、中国へ「助けて」 豊川市、姉妹都市に異例の要請へ

 愛知県豊川市は24日、新型コロナウイルスでマスク不足が深刻化しているとして、2月に支援物資としてマスクなどを贈った姉妹都市の中国・江蘇省無錫市新呉区に対し、マスク送付の支援を要請する方針を決めたと明らかにした。豊川市の担当者は「困った時は助け合う関係。もし在庫があれば、今度はこちらにマスクを送ってもらえたら」と懸命だ。

 豊川市は2月4日、感染が拡大していた同区にマスク4500枚と防護服などを支援したが、その後、日本でも感染が拡大。豊川市もマスクが不足する事態に直面し、困り果てた末に異例の要請をすることにした。

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