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道内暴風、高波にも注意 函館最大瞬間風速30・9メートル

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 道内は20日、上空を低気圧が通過した影響で、日本海側や太平洋側で暴風が吹き、海はしけとなった。21日朝にかけて風が強まるため、札幌管区気象台は暴風と高波に警戒を呼びかけている。

 20日午後11時までの最大瞬間風速は、日高管内えりも町襟裳岬36・4メートル、函館30・9メートル。風の影響で、JR北海道は留萌線の深川―留萌間を午前11時ごろから運休。フェリーは函館―青森間の計16便が欠航し、21日も函館や苫小牧の一部航路で欠航する予定。

 本州で東北新幹線の一部が強風のため運転を見合わせた影響で、北海道新幹線は東京発新函館北斗行きの7本に最大2時間半の遅れが出た。

 気象台は、21日にかけて日本海側と太平洋側西部で、最大瞬間風速が陸上で35メートル、波の高さは太平洋側西部で7メートルと予想。上川管内の山沿いでは21日午後6時までの24時間降雪量が30センチに達するとみて、吹きだまりによる交通障害に注意を呼びかけている。(内山岳志)

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